2021年11月29日月曜日

練習の後に「イメージをストックする!」 〜〜この積み重ねが大きな差を生む〜〜

毎日の練習を頑張っている選手たちにとって・・・
毎日自分がしたこと、良かったところ等をどれだけ残しているか?ってことで・・・

よく練習後にミーティングなどをすると思いますが・・・
さて、その日にしたことの中で・・・

それぞれに実感・確認できたことを積んでいっているでしょうか?


目標に向かって具体的な活動をする中で

「どれだけ達成感を積んでいけるか??」が一つの大きなポイントで・・・
これは「理解」や「目標への具体的行動」に繋がっていくことだと思います。

よく練習の後に<課題>や悪く言うと<ダメ出し>が多かったりしていませんか?



課題を『整理して次の目標設定にする」ことは必要ですが・・・

それはそれとしてせっかくいろいろと頭も使いながら練習した訳なら・・・

やっぱり「できたこと」や「分かったこと」を残していきたいものです。



それは感覚的なものではなく
「よりリアルに映像化してイメージで残す」ことがより重要とか・・・

ビジュアライゼーションってやつです。



そうするとその後の練習機会において、同じような場面での再現がされやすくなり・・・

次のスキルやステップに繋がるといった流れになります。



これが失敗の指摘を感情の部分で残していると・・・

その後の練習で再現されるのはマイナス・ネガティブな状況となり・・・

自分でクリエイトしていくことができにくい状況を作ってしまいますね。


あくまで課題は課題として・・・・

それより「ではどうすればクリアーできるか?」

ポジティブな設定に移行してその後の練習に向かうというのはどうでしょうか?



マイナス点を多く書きましたが・・・

その日の良きイメージをその日のうちに残して蓄えていってはどうでしょうか?

ただし、自己満足に終わらないように・・・
その日の練習の課題やポイントに沿ってどうだったか?という視点で・・・



〜おまけ〜〜〜かつてのイラン:ベラスコ監督がしていたことから〜〜〜
イランナショナルチームの練習の終わりに・・・
選手らはリラックスして寝転んでいる状態で・・・・
ベラスコ監督は、選手の中を行き来しつつその日の練習の中での各自の良かったところと課題をイメージするように話しかけるそうです・・・。

おそらく「メンタルタフネス」か「人間掌握」の達人なんでしょうね(笑)
                       (真相は分かっていませんが・・・)



最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

2021年11月28日日曜日

練習をアレンジ・味付けしてみては?!

日々取り組んでいる具体的な練習メニュー・・・

少しアレンジ・味付けしてみれたら・・・

意識・意欲も高まり、より効果的かもしれません。


練習内容に「プラスしたら」「少しずつゲームに近くしたら」などなど・・・

練習そのものを変えようという発想ではなく・・・
日々やってきた選手たちの感覚も含めて・・・
ミックス・アレンジを考えてみてもおもしろいと・・・。


・・・例えば・・・


「サーブ」&「レセプション」


中心的内容は・・・「効果的なサーブを打つ!」
レセプション側は・・・言わばレセプション?!

サーブ側は、もちろん相手に効果的なのは?・・・の発想に立って打ちます。


レセプション側は・・・それに対応する必要が生まれる。

ついでに・・・必ず次に攻撃参加をする!


レセプションをした人が必ず「アタック(バックアタックでも)」であれば・・・
レセプションに終わらず「アタック動作まで」を自分の練習に取り入れられる!?

やってきたことに「プラス」で、同じ時間が「ゲームに繋がる練習」に・・・。


「アタック・コンビ」で・・・


いわゆる「コンビ練習」で、ネット際(ブロック)から開いて打つ。


でも・・・
ブロックを跳ぶ動作をする訳でもなく・・・

チョロチョロ(笑)と下がって打つ(ありがち)・・・これはNG!

素早くせめてアタックラインの後ろまでは下がる!(ステップを知る!)

「適当にしては意味がない」ので動作はしっかりと!

課題意識がはっきりすればできるようになるかと・・・


繰り返しの練習はどうしても「流れてしまいがち」になりかねません。

新鮮な感覚とチャレンジしがいのある内容をちょっと付け加えると・・・

より効果的な練習になるのではないかと思っています。



もう少し付け加えると・・・

例えば・・・

レセプションの練習から発展させていく・・・


フォーム・感覚を日々確かめるような・・・これまでと同じくがあって・・・


で!


区切って全く別設定にするのではなく・・・
「プラスして」・・・レセプション〜アタックとか・・・
         ・ミドルの選手の難しい方向からのクイックへの動作とか・・・
         ・セッターの左右後方からのセットアップとか・・・


ちょっと付け足せば・・・

日頃課題になっているところもプラスしてゲーム感覚に近づく!!

さらにブロックをつけるとか・・・じゃあ、レシーブまでつけるか!!・・などなど・・

中心とする課題は「サーブ&レセプション」であっても・・・
その他ゲームに必要な要素を「加味」して「ゲームをイメージできた」練習になっていくように考えることは大切ではないかと思っています。


※「加味」ですので、ポイントは伝えても全てがっつり課題にするとイチイチ指摘が入って練習が止まったりする恐れもあるかと・・・加味してぎこちなくなってしまうのは注意ですね。

そのバリエーションは「これっ!!」と決まったものはなく、目の前の選手たちの人数や課題を見ながら「ゲームに繋がるプラスα」視点で構成していけばと。


人数というところでは・・・多くの見ている選手(長い待ち時間)を少なくするというところもあります。

要は・・・
限られた練習時間をゲームで活きるものに繋げるためにより有効な中味を考えて行きましょう!!
という提案でした。

また試してみて下さい。

最後まで読んで下さりありがとうございました。


2021年11月27日土曜日

選手たち:自分の1年を振り返ってみるのは価値がある!

 あっという間にもうすぐ12月・・・

今年もあとわずか・・・と感じ始める時期になりました。

多くのチーム・選手は、次のステップに向かう時期でもあると思います。



そこで・・・

選手自身がこの1年を振り返ってみて・・・

自分の成長・できるようになったことを確かめられたり・・・

これまでの思いを吐き出しておけたり・・・

(ネガテイブな思いは、出すだけでもラクになれる・・・)

今後のイメージや目標をより明確に持てるような・・・


「振り返り・確かめられる」ひと作業をすれば良いのでは?!

・・・という提案で・・・

アンケート形式で思うままに記入することで振り返り確認できるもの・・・




イメージ化しやすいようにサンプル作ってみました。

(項目・記入スペースなど、あくまで参考で・・・)


日々の練習以外のことはあまりしないとは思いますが・・・

このような作業も十分価値があって・・・

今後の取り組みに活きてくることだと思います。

やってみる価値、大いにありかと!


あんまりかしこまると形式的な答えになってもおもしろくないですが・・・

違った形でも「自分を振り返る作業」はいいと思うんですけどね。


これを・・分析・・今後の指導に生かす・・・とかよりも・・・


あくまで選手自身が・・・

「振り返りの作業をして確認できる」

「これからの自分のイメージ・意識をより明確に持てる」

ための振り返りシート・・・


どう思われましたか?


最後まで読んでくださりありがとうございました。



2021年11月25日木曜日

魅惑の「バルシューレ」・・って? & コーディネーションの力を培う

 みなさん「バルシューレ」って知っていますか?

私も数年前、バレー関係の友人から・・・

「バルシューレって取り入れたらいいと思いますよ」って

聞いて、チョコチョコサイトを覗く程度でしか知らないんですが・・・

知ってみる価値・・・取り入れてみる価値は・・・

大いにありそうです!

(私自身は・・・ゆとりがない・・・汗・・・でも興味はかなり湧きます!)


バルシューレ:イメージ(ネットから転載)


「バルシューレ」wikipediaより抜粋

バルシューレは、運動不足の子どもたちが増え続けている問題を解消することを目的とした非営利団体。特定の種類のスポーツの専門家ではなく、知的スキル 、感情スキル、運動スキルの全体的な発達を通じて多くのスポーツで訓練されるため、万能選手になる。ボールで遊ぶことと、スポーツグループ内での社会的統合(social integration)が優先される。子供たちは、路上、サッカー場、牧草地で、暗黙のうちに指示なしで行うことができるようになる 。「 一般から特定へ 」というモットーで、バルシューレは統合スポーツ教育の基本的な哲学に従う。すべてのスポーツゲームは、互いに似ている「家族」と見なされる。 それらの類似点(モジュール)は、特定のスポーツゲームに対して非特異的に、すなわち包括的に教えられる。目的は、すべてのスポーツゲームで迅速かつ効果的な学習を保証する、基本的で一般化可能な能力の幅広い基盤である。バルシューレの指導なしの教育は、子どもたちが教えられているという感覚が無いままに学び、遊びの創造性を発達させ、すべての子どもたちを運動に参加させるという全体的な目標を達成するのに役立つ。


レッスンでは、子どもたちは足、手、スティック/ラケット/バットなどで遊び、ギャップの認識、ボールのパスとボールの理想的な位置の決定、ボールの通過の制御などのスキルを習得する。 プログラムのカリキュラムは、子供向けスポーツプログラムの4つの重要な原則に基づいている。すなわち、発達段階、汎用性(目標)、楽しい学習(内容)、および暗黙の非指導学習(方法)に関する原則である 。


バルシューレ:イメージ(ネットより転載)


各地に「バルシューレ教室」があったり、資格認定講習もあるようです。

小学生や中学生のチームを中心に「資格のある人」と繋がって取り入れてみるのも・・・

単にバレーボールをする!・・・にはなかった成長が見られるかもしれない・・・

そんなことを思ったりしました。




そもそも「これいいな!」という考えに至ったのが・・・

足立さんの進化型バレーボールのセミナーで・・・


コーディネーション力を培うことの大切さ・・・(このような内容だったと)

ボール感覚と身体のコントロールの総合的な力をつけていくことの大切さ・・・

ボール競技をする上でベースになる感覚を培う内容を取り入れる・・・


コーディネーション(coordination)とは

・物事を調整すること。間に立ってまとめること。

・うまく組み合わせて、全体の調和をはかること。・・・(Google翻訳から)



そこにマッチしたのが「バルシューレ」・・・

よく分からないまま言っていますが・・・

何だか惹かれる・・・



すでに取り入れられているチーム・・・

詳しく知っておられる方・・・

ぜひ広げていって頂きたいな・・・私も知りたいな・・・と勝手に思っています(笑)。



一考の価値ありかと思いますが・・・


どうでしょうか?


最後まで読んで下さりありがとうございました。





2021年11月21日日曜日

「あっ、そうなのか」「そういうことか」と気づけたら・・・ 

 バレーボールに限らず、生活の中のあらゆる場面で

「あっ、そうなのか〜!」とか「そういうことか・・・」などと


〜《気づく》〜

・・・気づいて・・・

嬉しくなったり、見え方や行動が変わることってありますよね。

(逆パターンのガックリしてしまう「そうなのか(泣)」もありますが)


もちろんバレーボールでも

直接答えを教えるケースもあったり・・・

プレーヤーに考えさせて気づかせるように持っていくケースも・・・

また、プレーヤー自身が疑問に思うことへ返すケース・・などなど・・・

なかなか使い分けられないですが・・・

「気づいてできるようになったら最高」じゃないですかね。


一方で・・・

毎日頑張って練習する中・・・

「がんばることにがんばる」みたいに流れてしまっていたり・・・

「言われた通り・・・○か✖️・・・○のために頑張る」とか・・・

「嬉しい!」か「悲しい」「悔しい」の感情だけで過ごしたり・・・

そんなふうになってしまっていることはないでしょうか?


「これでいいんだ」的なワンパターンでは・・・

どんなにステキな取り組みでも、いつの間にか「慣れ」て「流し」てしまう・・

そして押し付けてしまうことになっていく・・・(涙)


そう、あんまり「自分で考える」とか「気づく」とかの場面がなくって・・・

気づいてできるような瞬間が生まれない〜〜〜(泣)


指導者・コーチも自身の方向性に・・・「気づく」・・・

選手の状況に・・・「気づく」・・



とりあえず「受け入れ考えてみる」状態にして・・・

気づいて・・・

見直して・・・

組み立て直す・・・

そしてまたやる!


選手たちに「あ、そうなのか」「そういうことか」などの・・・

「気づきの回路が働くような」・・・

指導・言葉がけをしていきたいものだ!


そのために必要な情報や知識を得て・・・

実行しながら修正・・・組み立て直すために・・・

また情報や知識を見直し・収集・・・整理・・・する・・・

要は・・・

「気づいたら道は拓ける」・・・指導の側も選手の側も・・・


それがバレーボールをしようと思い歩んできている選手たちを

「存分に満喫させてあげる!!」

ことなんじゃないかと思うのです。


と、現場もなく言っておりますが(失礼しました)。


いかがでしょうか?


トントン拍子にはいかないけれど・・・

試行錯誤しながら選手自身が自分のものにしていける方向で

指導していこうとすれば・・・

より良いものになっていくんじゃないですかね!?


最後まで読んで下さりありがとうございました。



2021年11月20日土曜日

気になるスキル・プレー  〜思ったこと・できたこと〜

 たまには具体的なことも思って書かないと・・・

で、今回はこれまで私感覚でいろいろな選手を見てきて・・・

「ちょっと気づいて練習したらええのに・・・」

実際にうまく「ハマったな!」っていうのをいくつかあげてみようと思います。



<中学生:練習で強いアタック打てるのに試合のラリーで何故打てない?>

結構当てはまる幅は広いように思います(良く見ました)。

やっとアタックが打てるようになっている段階なのかもしれませんが・・・

並行してでも・・・

「ラリー中の準備動作:ブロック&レシーブ〜準備をする」

「ボールを追いかけず準備をする」「そのステップ・フットワークを知る」

これだけのことを伝えてやっておけば・・・


たとえまだゲームでできなくても・・

振り返って「自分の力を発揮するために必要なこと:練習」に気づいて

早く変化・成長できるのではないかと思う場面でした。



<レシーブ:決まった形でしか動けない・・同じところに何度もポトリ・・>

これも結構あるあるなんじゃないでしょうか?!

1つのフォーメーションを一生懸命に頑張っている中・高生チーム。

1回下がって「私はここからスタート〜レシーブ」って。


ハマれば絶大な効果ありですが・・・

違うタイプの相手になると全く別チームのようにガタガタ・・・

せめて2つくらいの基本的なフォーメーションは知るようにしてあげて・・・

メリット・デメリットが分かればゲーム中の対応もできそうなのに・・・

(ひょっとしたらそれ以前のやってみる過程だったらごめんなさい)


こぼれ話:ある高校の全国大会で・・試合待ち:コートはいいけどボールはNG。

するといろいろなパターンのフォーメーションの動作確認・・・。

同じポジションからの相手攻撃想定も何パターンか・・・やってる〜〜・・・

さすがだな!と思ったひと場面でした・・。



ここからはちょっと分かればできたこと・・・私の経験から・・・



<フローターサーブがうまく入らない 小学生女子と高校生男子>

全く違う2人のはずなのですが・・・全く同じポイントでした。

トスもリズムもヒット感も悪くない・・・

狙っているポイントがそもそも低いのか?  いやそうでもない・・・

「ヒットする瞬間に力んでしまい身体が少し「くの字」に引いて低くなっていた!

                   (意味わかります?文字ですみません)

そこで、両人とも「打つ瞬間、頑張りすぎやわ」・・・少し説明して・・・

「ヒットの手だけ頑張って十分」

「高いところで叩くようにしてみて・・・」

それだけでした・・・。  普通にOK! ということがありました。



<セッター:クイックがうまくあげられない 高校生女子>

全体的にできていないという感じ。でもクイックになるとネットが「ガシャ!!」が多い。

アタッカーとのお互いさまではあるが少し聞いてみた。「どんな感じであげてるの?」

「クイックは慌ててしまう」ことが多いと。

そしてもうひと質問「どこにあげてる?」・・・「白帯の上あたり・・・」

そういうことでした。


ちょっと前の私・・・へへっ


まずは慌てないでいいからということと

なんとなく「この辺り」ではなくって「アタッカーが打つところに置くんだよ」と

ボールなしでミドルにAクイックの動作で打つ瞬間までしてもらい・・・

セッターにはその場所を確認してもらうようにしました。

意識し確認できるとなかなかのAクイックが見られました。(ゲームで使えるのはその後)

※絶対の約束事!・・・ネット方向にあげてはいけません。

          ・それではいつになっても打てません!



<レセプション:正面で取らないといけない思い込み最後まで動いてしまう>

大学生女子でした。思い込みすぎ・動きすぎでうまくできませんでした。

何度か伝えて「止まって面だけ向けられたらOKやから」

大学生くらいになると中々染み付いた感覚は手放してはくれません(笑)

それでもとにかく「止まって・面を向けて・当てる」の繰り返しで・・・

少しずつその方がラクになってうまくいくように感じてくれて・・・


ある時、ずっと高いレベルのチームに参加させてもらった時に・・・

その感覚が一気に自分のものになったようで、見事に変身しました!とさ(笑)

見本となる選手たちと一緒にやってみて「実感」することってステキですよね!



<窮屈なアタックになるミドルブロッカー:高校・大学女子>

要はネットに近すぎて手打ちになっていた・・・それで育ってきたのかな?

聞いてみました。「どんなことを意識して打ってる?」

答えは「高いところで早く・・・」みたいな一緒の答え。

では一言「十分高いから(笑)大丈夫!」

「高いところで早くペチャっとしか打たないのと・・・ちょっとだけ低くなっても

強くクロスもストレートも打てて、ペチャっともできるの・・・どっちがいい?」って。

当然「どっちもできた方がいい」になりますよね。


それなら・・・教えます。

「ネットと自分の間が無くなってるから今みたいになってる。踏み切りの位置を後ろにして

打ってみ!」って。やってみたら・・・・できますよね〜〜(笑)

※ここのポイント・・クイック以外、普通に打つときは打ち切れていること

                  (そもそもの大前提なのですが・・・)

         ・先ほどのセッターのことと同様に「絶対ネット側にトスを上げない)

別機会に少し話をしてみると・・・どうやら・・・

まだ身体・体力がない小・中の頃と同じ感覚でいたようです・・・。

身体も強くなり大きくなっていて、体力もついてきているのに・・・

自分のプレーイメージが変わらないままだったことも一つの原因だったのかなと思わされた経験でした。



長々と書いてしまいました(汗)・・・今日はこの辺にしておきます。

みなさんもこういうのいろいろあるんじゃないですか?

良いとか悪いとかではなく・・・出し合えて・・・

いろんな感覚をお互いに身につけられればいいんじゃないかと思っています。

感性を磨く・・・と言うか・・・感性アイテムをゲットしようぜ!!って感じですかね?!


たまに言うんです・・・「ええとこ取りしたらええやん!」って(笑)


いかがでしょうか・・・?


最後まで読んで下さりありがとうございました。


2021年11月19日金曜日

バレーボールが楽しいってどういうこと?  〜好奇心・集中、甘え・ケガ〜?!

 なんのこっちゃ?のタイトルですけど・・・(汗)

これまで出会った子どもたちの姿を思い浮かべつつ・・・

「バレーボールをやっぱり楽しく取り組んでほしいな〜」と。



でも、その後ふと疑問が・・・

過去に出会った方々の言葉も思い出されて・・・

楽しくって言うけど・・・

「楽しいってどういうこと?」みたいな話です。思い浮かぶままに書きたいと思います。


ざっくり言えば「前向きな気持ちで!」できる・・・ということ?!

日々の練習内容に自分から取り組み、それが技術の向上につながって・・・

チームとしてのモチベーションも上がっていく・・・


そうは言っても右肩上がりなことはなく・・・

行ったり来たりする・・・でもその都度「いかに前向きに・楽しく」できるか?

そんなメニューやコーチングを考え提供し・・・

選手からの「実感」の様子を受け取って・・・また考え提供し・・・

より効率的なレベルアップを考える・・・

そんなことが必要なのではないかなあ〜と思ったりしています。









楽しいと感じてできる練習は??

どの段階でも楽しいと思えるもとは・・・

「好奇心が持てる」ことなように思ったりします。

バレーボールに限らず、人が成長する原動力・・・赤ちゃんから大人まで・・・

目の前にいる人たちの「好奇心をくすぐる」中身を見つけられれば・・・

まさに「楽しい」もので・・・力を伸ばすエネルギーになるのかなあ〜なんて。


逆に、楽しさを思い過ぎると・・・

一つは、子どもたちの興味・関心や好奇心を思うばかりに

いろいろな新しいことを次々入れて

逆に振り回してしまうなんてこともあります。


もっと大きいのが・・・

誰でもそうですが・・・

楽しいことはいつの間にか「慣れ」になってしまい、「緩み」にもなる・・・


そうなると「甘え」が先にやってきてしまう・・・

大人もみんなやってること・・・ですよね・・・(泣)


やっぱりそれはよろしくない話で・・・

一定の「緊張感」を持っておかないといけない・・・


こんな話がありました。

小・中学生のチームを指導されている方で・・・

「楽しんでやってほしいとは思うのだが、調子に乗ったり甘えたりもある。気持ちが緩むと【ケガ】されてはいけない。ケガが一番良くないと思うので緊張感は必要と思う。」

時々「ビシッと」は現実必要と同感したのを覚えています。

だって子どもはやっぱり甘えたくなるし調子に乗りやすいし・・・

たまに「ヤバい」くらいはね(笑)


一番簡単な方法は「上から抑え込む」でしょうが・・・もうやめにしましょう。

はっきり言って「大人のエゴ」です。


最後に・・・足立さんの言葉を思い出しましたので・・

「厳しい練習は向上のためには必要ですが、苦しい練習はいらない」

「厳しいと苦しい、違うでしょ(笑)」


みなさんの一考になれば幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。


2021年11月18日木曜日

なかなか「後ろ重心」から「前重心」に変わらない小学生 <後半>

 昨日の続きです・・・

後ろ重心の子ども・・・今朝ふと思ったことの追加・・・


昨日「簡単〜難しい」と言った段階的なことをあげましたが・・・逆に・・・

「超難しい」からやってみるのもありで・・・


例えば・・・

強打レシーブの練習で・・・(放り投げても全然OK!)

「チャレンジしてみよう!」のひとコマにし・・・

取れそうだけど取れない「前に打つ!」(超難しいレベル)

(コーチの腕の見せどころ。絶対怖くないような強さで前に打つべし)


ザーッと流してから・・「どうしたら取れるかな?」で・・・

足裏の重心(母指球あたりに体重)や腕を伸ばして少し引っ張って・・など

前方への意識と身体の感じを何となくでも感じさせて・・・(イケそうな気持ちに)


もう1回前方のレシーブ・・・

先ほどよりちょっと取れてしまうボールを打って・・・(ちょっと簡単に)

「できたやん!!」(うまくできていなくても少しでも前に重心がいくなら褒める!!)


他の練習でも超難しい体験を「ザーッと流してから」普通のプレーの練習をしたら

「できるやん!」感覚を持てることもあったりします。

※超難しいことは・・・「ザーッ」と流すだけ・・というところがミソ!


あくまでイメージですが(笑)

でもやってみないと分からないですしね。

あれこれ放り込んで振り回すのも良くないと思うので・・・

子どもたちの反応を見ながら「打てそうな手は打っていく」ことが良いのかなと。


まあ、満喫させてあげようではないか!のスタンスで(まだ言うか・・・)




話が、直接的に「前に重心がかかるようにするためには・・」となりませんでしたが・・


特に初心者・身体形成期の子どもには・・・

いろいろな運動・動作を体験できる内容が練習の中に組み込まれたら良いのかなあと思いました。


練習初めのウオーミングアップ時だけでなく・・・

各メニュー前の準備的アップとして短時間組み込むことは効果的ですよ。


下に・・・

☆「レシーブ前のステップ」(足立龍哉の進化型バレーボールより)

   ※前記事の「基本的スキル〜〜」にも参考動画があります。


☆「初心者のためのボールを使ったウオーミングアップ」

   ※これはもう9年前ですが、FIVBコーチコースの時のものです。

    指導されているのが足立さんです。

    この時初めてお会いし過ごす中で・・「この人だ!」と。


・・・についてムービーをあげています。


今日も貴重な映像使わせて頂きます。

足立さん、ありがとうございます!


少しでもイメージにつながれば幸いです。




<レシーブ前のステップ:タイミングの取り方1例>







               <片手で操作してみよう!(実践例)>




<ネットを挟んで親しんでいく(例)>


まだあるのですが、動画編集の力量不足で・・・(汗)
うまくなったら?!・・「ボールを使ったいろいろな動作例」のアップ予定。

また実際にやってみて思われたことなどお知らせ下されば嬉しいです。
私も勉強になりますので・・・。

最後まで読んで下さりありがとうございました。





2021年11月17日水曜日

なかなか「後ろ重心」から「前重心」に変わらない小学生・・・<前半>

 昨日、とっても嬉しいメッセージをある方から頂きました。

勝手に消えた私は本当に情けないですが・・・申し訳ありませんでした。

それでもまた連絡を下さる・・・それは嬉しくありがたいことでした。

ありがとうございます。


さて、そこで・・・小学生を指導されている方・・・

「後ろ重心」がなかなかなおらない・・どうやったら「前重心」になるの?

といったご質問をいただきました。

今日はこのことについて思い浮かんだことを書かせて頂きます。


後ろに重心がかかってしまっている子ども

原因として考えられること

1.体力的弱さ・身体操作力が不十分?

    ・特に下半身を支え操作できる筋力が未熟

    ・十分に身体を動かす経験が少なく「動く範囲で」しか動けない・・・


2.手で操作しようとする感覚が抜けていない?

    ・初心者の段階では、手で弾くように操作しようとしがち・・・

    ・そこに意識があるうちは腰が引けるような姿になりがち・・・


3.頑張ってしまっている・受身的

    ・頑張ってやろうとすると全体的に力が入ってしまいいわゆる「固まる」。

    ・固まってしまう・・・踏ん張ってしまうので後ろ重心になりがちに・・。


4.心理的にまだ「怖さ」を抱えているのかも・・・

    ・意識はしていなくてもどこかまだ「怖い」気持ちが残っているかも・・・


ザックリあげてみましたが・・・

いろんな視点からアプローチを考えていくことは大切だと思います。


              

さて、「では、どうする?」

いくつかあげていきます


1.身体の動き・体力へのアプローチ

 ・注目は・・・「下半身の伸び縮み」

 ・股関節〜膝〜足首の連動ができにくい子どもが多いとも聞きます。

 ・W-up時に短時間、「ボールを転がしながら進む」

           「立ち幅跳びの前屈伸連続ジャンプ」

           「斜め前に大きく足を出して体重をかける」

                      などを繰り返していくのも手かと。

 ※できれば「遊び的」な形で自然と上記のような動作ができたらいいんですけど・・・

                           まだ思いつきません・・・


2.手で操作しようとする・踏ん張ってしまうことへのアプローチ

 ・頑張らなくてよい程度のボールを「運ぶ」感覚で返球

 ・短い距離・優しいボールを「片手」で返球(結構イケます)

 ・レシーブ前動作にリズムをつける・・・ステップを覚える


3.心理的側面へのアプローチ

 ※このことも含めて・・・




大事なことを思い出したので次に書きます。


☆段階的な練習の基本的考え方☆

1.「簡単」〜「難しい」

2.「近い」〜「遠い」         ※これらの組み合わせで練習計画を!

3.「緩い」〜「強い」          行きつ戻りつ・ミックスで


※これらを言わば「右肩上がり的」にやってしまいがちですが・・・

 課題が見つかった時に、一旦「優しい方」に戻ってみることも大切かと。

 怖さをなくして・・・踏ん張らなくてもよいところに戻って・・考える。


☆練習のテンポ☆

※ 基本的な動作やプレーの取得には、一定の「繰り返し」は必要だと思いますが・・

・短時間で集中できる内容をできるだけ考えること

・そこにいるメンバーが「スムーズに」参加できること

・「やってみよう」と思えて取り組めること

このようなことを念頭に置いて具体的な内容を・・・

テンポよく進めることが・・・

効率よく、選手たちの力へ還元できるのではないかと思います。

それが目の前の子どもたちに・・・

バレーボールを満喫させてあげることに直結すると思います。


☆集団で取り組んでいる関係から☆

今回は「後ろ重心」の子どもの課題ですが・・・その子に合った内容は考えたい・・・

でも、他の子との関係もあるし・・・コーチの手も限られている・・・

そういうこともあるかと・・・。


では・・・何が考えられる??


1.個別に取り組む・グループ分けをする

 ・よく考えられることですよね。

 ・レベルに合わせた練習の機会・時間もあれば効率的な面も。


2.練習の中に「3段階くらい」のチャレンジ内容を組み込み、

                 みんなが参加できる工夫をする。

 ・私個人としてはこの発想をどうしたら具体的な形にできるかで考えます。

 ・発展すれば、いろんな「選択肢」が持てます(別機会に書こうかと)。


 例えば・・・

片手で返球してみよう!として(運ぶ感覚と下半身の連動が目的)

①めっちゃ近い「かご」に入る?〜距離を3段階くらいで伸ばし「どれにチャレンジ?」

②元のボール出しを「優しいボールの返球」「ちょっと遠い・強いボールの返球」

         「強打、片手で返球できる?」みたいな・・


いきなり「片手返球」でなくても・・・

・片手でバウンドさせながら進む

・バウンドしたボールをできるだけ地面に近いところでしゃがんでキャッチ!・・など・・

はじめにW-up時で書いていた動きを数回してしてから片手返球をする、とかも・・・

それなら「どの動きでここまできますか?」・・・ちょっと遊べる感覚・・・


あくまで・・・

子どもたちが受け身的でなく、させられている感覚にならないように・・・

好奇心〜実感を持って、バレーボールがやっぱり好き!と感じてくれるように・・・

そんな発想で考えたく思っています。(時には「させる」ことも必要も残しつつ)


バレーボールを「満喫させてあげようではないか!」ですわ(笑)

                        (まだ言っとる・・・)


つらつらと書きましたが・・・

これではまだイメージがはっきりしないですよね・・・(汗)

ちょっと師匠の力を借りて・・・資料など探してみて・・•登場してもらうかも・・・

明日もう1回続きを書きたいと思います。


読まれて思われることなど、またお伝え下されば嬉しいです。

私もまだまだ勉強したいので!(どこで出すんや?とりあえずここで)


最後まで読んで下さりありがとうございました。



2021年11月15日月曜日

ひらめき 〜インスピレーション〜  

今日はちょっと軽めに・・・

              記事とは無関係:また行きたい・・・


またブログを書こうと 思ったのは、ふと足立さんが恋しくなった・・・閃き・・・

何ですけど・・・

いざ書き始めると・・・

頭の中であれやこれやと「いいものを・・・」なんて考え出して・・・

「なんじゃそれ!?」など・・・

頭の中を理屈が駆け回り始めるんです〜〜〜〜汗

そうなってくると・・・

ヒラメかなくなっていくんですよね〜(汗)


先日、オリックスバッファローズが優勝をしました。

(長男が幼い時からのファンでやっと報われたそう:笑)

最後9回裏のバスターなんて閃かないと、できないよな〜なんて思ったり・・・。

もちろんたくさんの情報や経験等の下地はあってのことでしょうけど。


バレーボールでも・・・

「ここでそれする?」「これや!で、してやったぜ!」みたいなことはありますよね。

おそらく練習したり、どこでやるか考えていたりはすると思うのですが・・・

実際に「やる瞬間」は閃いた時かと・・・


いろいろ理屈で通したり、これだと決めてかかるより・・・

閃いてニヤニヤしながらいきたいなと。

そのためには、「抜きながら」でないと・・・かな?って・・・

思った今日でした。


お粗末!


最後まで読んで下さりありがとうございました。

2021年11月14日日曜日

これからの参考になれば・・・   私自身も見直し・アップデート中

春高の各都道府県予選の結果が次々と出てきていますね。

多くのチームはこれからの冬場は・・・

トレーニング期となっていくのではないかと思ったところで・・・



また私自身もブログを再開して・・・

振り返ったり見直したりしながら・・・

どんなことがみなさんに見てもらえて役に立つのかなあ・・・

など勝手にやっておりまして(汗)


少しでも今後の取り組みへの一考になったらなあ・・・

なんて妄想(笑)しつつ・・・

具体的なことではないのですが・・・

過去に書いた記事から・・・

関連するかなあ?!と言ったものをいくつか掘り出してみました。



ピリオダイゼーション(周期化トレーニング)に関して

https://teru174cm.blogspot.com/2014/02/blog-post_16.html 


年間をトレーニング期や試合期などの一定の期間区分をして計画的に

トレーニングを行う方が効果的ではないかなと。

実際には、選手たちに必要と思われることをいろいろと織り交ぜるのですが・・・

「中心的課題」はどこにある?

みたいな発想は必要ではないかと思ったりします。


練習をする上での「意識と集中」に関して

https://teru174cm.blogspot.com/2015/09/blog-post_5.html


同じような内容をするにしても・・・

選手たちがいかに「そのことを意識」して「集中して取り組む」ことができるのか?

を考えるか考えないかで成果は大きく違ってくると思うのです。


身体の動き「肩甲骨を動かす」ことに関して

https://teru174cm.blogspot.com/2012/07/blog-post.html

ややマニアックな視点ですが、これ(肩甲骨)が動くことって

スポーツ選手には特に大きな役割を果たしているようです。

具体的な手立てなどあれば私ももっと詳しく知りたいです。


イップス(心理的ダメージ)に関して

https://teru174cm.blogspot.com/2015/09/blog-post_15.html


頑張っているのに調子が上がらない・・・

パフォーマンスが上がらない・・・

これってスランプってやつ?

いえいえ、もっと根深く見えないメンタル的ダメージ・・・

もし選手たちの中に「ん?あれ?どうしたのかな?」というような様子を感じたら

こんな視点でアプローチ・フォローをしてあげれば・・・

早く自分のプレーを取り戻せるかもしれませんね。


持ち続けたい「Passion!〜情熱」に関して

https://teru174cm.blogspot.com/2014/04/passion.html


やはり根幹はこれかな?

いろんなことに出くわして・・・

いろんなことを考えて・・・

嫌になったり、逃げたくなったり・・・

でもやっぱりこれがある!

今一度、自分の炎に気づいて・・・

みんながんばれ〜〜〜〜!!!


ブログよりいつも応援しています!

今後の取り組みの一考になれば幸いです。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

2021年11月13日土曜日

バレーボールを観に行こう! 〜そこには未来の種もある!?〜

 昨日過去バレーボールって身近にあったよねって感じで書きましたが・・・

過去の良かった環境から、今の変化している環境を感じつつ・・・





今回は・・・

今、バレーボールをどこかのチームに所属している児童・生徒たちへ・・・

自分たちのいわゆる「所属のカテゴリー内」だけでない・・・

よりレベルの高いところに触れることで・・・

これからさらにバレーボールにワクワクでき、誰かとその気持ちを共有できれば・・・

楽しさも増し、上手くなって、強くもなっていける・・・

一つの「アイテム」を手に入れることになるのではないかといった話・・・



 今こそ「観に行こうぜ!!」

昨日からこんなことを思い浮かべつつFBを眺めていると・・・

ちゃんとみなさん考えておられました!

高校の関係者の方が互いにコメントで・・・

「無観客だけど、小中の子らは観にきてもいいってならないかな?」

「高校生には、大学やVリーグの試合を観せてあげたいよね・・・」

「少し高いレベルを感じて欲しいよね」・・・と・・・

ズバリ!同じことを思っておられて嬉しくなり・・・

「みんな思ってること一緒なんやなあ〜」と感じました。


でも・・・

まだまだ、自チームのエリア内だけのチームが普通なのも事実かと・・・

少しでも高いレベルのバレーボールに接するチャンスを伺って欲しいなと・・・

それは・・・

昨日も書きましたが・・・

あこがれや楽しみやイメージなどの感覚が膨らみ・・・

それを一緒の場で過ごすことで共有できることで生まれるワクワク度アップ感・・・


どんなふうに観る・見えるのかは・・・その人の勝手!!

ワイワイ楽しみながら・・・ワクワクしながら・・・ドキドキしながら・・・

「ともに観るバレーボール」が用意され広がることが・・・

これから先求められてしかるべきではないかと・・・思うのでした。


昨年から新型コロナウイルス感染症で・・・

中止・延期、無観客等の状況になっていて、今はやむ終えないで当然ですが

逆にそれが落ち着いたら・・・


「チャンス到来!!」ですよ!!!

迎える側も観に行く側も今検討できる時間があるし・・・

特に、小中高のクラブで月1くらい土日明けて・・・(観に行く環境は必要)

「観戦デー」をスケジュールに組み込むのもアリかと!

これも一つのレベルアップと・・・


日々の練習内容や指導のあり様等だけでなく・・・

こんな視点も・・・

チーム・選手のアップデートになるのではないでしょうか?


高校の大会や大学リーグ、そしてVリーグ・・・・いや〜、ホントに体育館で小・中学生がいっぱいいて・・・

ニコニコして観戦している様な光景を見たいものです!

そこにはきっとこれからのステキなバレーボールの世界が垣間見られると!!


みなさんはどのように感じられましたか?

どう思われますか?


最後まで読んで下さりありがとうございました。


2021年11月12日金曜日

かつて「お茶の間」にバレーボールはあった!? 今子どもたちは何を見る?

 ちょっと思うことがありまして・・・

今バレーボールをしている子どもたちって

所属しているチームや関連する場所以外でバレーボールに触れる機会や

共有する機会って、どうなんだろう?って・・・

で、2回に分けて書こうかなと・・・過去とこれから・・・


今日は過去・・・(年配の方には「うんうん」若い方には「ふ〜ん」の回)

私の思い出のままに「バレーボールって身近にあったなあ」の話です。 

        


1970年代に戻ります。

私が子どもの頃、まだバレーボールをするなんて思ってなかった時・・・

テレビで「サインはV」「アタックNo.1」を何気に家族で観ていた・・・

            (上戸彩さんのリメイクもありました〜)

そして強烈に残っているのが「ミュンヘンへの道」

ミュンヘンオリンピック直前にゴールデンタイムでドキュメントタッチで・・・

全日本男子が金メダルに向かうストーリー

エンデイングで「ミュンヘンまであと〇〇日」って(笑)


それもあってか本番のオリンピック決勝を必死で応援した記憶があります。


それから数年・・・バボちゃん登場!

中学生の時、ワールドカップバレーって??と他人事に思いつつ自分はバレーをしていましたが・・・

バレー部じゃない生徒が、ミカサの折りたたみ式のトートバックに「バボちゃん!」

「なんじゃこれ!!」が私の最初でした。


その前後にも相変わらずテレビでバレーボールが放映されていました。

そこで日本選手だけでなく、海外の選手のプレーに惹きつけられた覚えが・・・

そう単純に「あこがれ」「すげえ」「カッコええ」ってやつ・・・

私はソ連の「サービン」選手が好きでした。(今のザイチェフの父の相棒)


高校の時、1970年代後半・・・

キューバ旋風が〜〜〜〜!!! インパクトありありすぎて・・・

「マルテイネス選手だ!」174cmなのに・・・跳ねる跳ねる!!


これもワールドカップバレーの放映がきっかけだったように思います。

なぜかセットで記憶に上がってくる・・・

ジャニーズ!  ・・・V6・・・嵐・・・Heisei-Jump・・・(笑)


その間、全日本は勝てなくなり・・・

時代とともに・・・次第にテレビ放映も減少・・・


でも、4年に1回はWカップバレーが・・・

その次の年は、オリンピック!

その翌年は、グランドチャンピョンズカップ(グラチャン)無くなった?

(その次は:世界選手権・・・この4年サイクル・・・)


ざっくりあげましたが・・・最近まで・・・

バレーボールの話題が・・・

家族と一緒に・・・

バレー部の仲間と一緒に・・・

また、バレーをしていない・特に関心があるわけでもない人とも・・・

共有できるような環境にあったんだなあ・・・

と、今改めて思っています。

「昨日観た?」「すごかったな」等・・・

生活の中・・・「そこ!」にバレーボールがあったなと。

こりゃ文化だったのかもと。


かつて、情報源はテレビかラジオで・・・

そのテレビに頻繁にバレーボールがあって・・・

あらゆる人がそれに触れる機会があって・・・

共有・共感できることも多くあった・・・

ごく最近になって・・・「ハイキュー」が出てきて似たような共有もあるけれど・・・


メジャーかマイナーかとかではなくて・・・

バレーボールはそこらにあるものと思い込んでないかなって。


今や「観たいものを選択する」時代になり、それは個人が基本で・・・

スマホの小さな画面なの?

ワールドカップバレーもなくなるらしいし・・・


じゃあ今の子どもたちが一緒にワクワクしてバレーボールのことを話すってないの?

誰かステキだと思う選手に出会う機会も少ないの?


いや〜

レベルの高い選手やチームに触れて欲しいしあこがれて真似て欲しい・・・

自分がやっている世界ではない場所を覗いて欲しい・・・


かつては、勝手に見せてきてくれた・・・

これからは、あえて見せる機会を作ってあげないと・・・


今日は、勝手な範囲の思い出からでした。


みなさん、どう感じましたか?


「これから」は、次回で!


最後まで読んで下さりありがとうございました。





2021年11月11日木曜日

BIGBOSS 新庄氏(野球)と名古屋ウルフドックス(バレー)マクガウン監督の記事から  〜チームづくり・選手の居場所をふと想う〜

 ※昨日までの「基本的スキルとスキルを生かす要素」全パワーポイントスライド

PC版最下部に掲載しています。ぜひご活用ください!※


今回は、最近のネットニュースを眺める中で「ハッ」とし、過去の自身の経験と合わせて

チームって?  

選手の居場所・モチベーションって?

について思ったことを書いていきます。


ネットニュースからのインスピレーション

プロ野球日ハムの新監督、いやBIGBOSS新庄氏の記事は大賑わいですね。その中で「ハッ」と引っかかった言葉がありました。

11月5日、来季の支配下選手全員を1度は1軍戦に出場させる考えを明かした。自身のツイッターを更新し「選手全員を1回はあの大歓声の1軍のグランドに立たせることをここで約束します」と宣言した。(yahooニュースより抜粋)


Vリーグ:名古屋ウルフドックス新監督のインタビュー記事にもこのような言葉が・・・

私のバレーボールにおける哲学ですけれども、全ての選手を平等に出してあげたい、機会をあげたいと思っています。ここまで良い取り組みを見せてくれています。コーチとして、スタメンを選ぶのが本当に難しい、それぐらい選手たちに力が拮抗していて、ベストを尽くしてくれていると感じています。スタメンで出ている選手が、なかなか上手く表現できない、いいプレーが出来ないときもあると思いますが、今このチームはそういった時に替わりの選手として、自信を持って送り出せる選手たちがたくさんいます。(11/2バレーボールマガジンより抜粋)


記事全体ではない抜粋で両氏の本意と一致するかどうかは分かりませんが・・・
私の勝手な解釈からの展開ですのでそこはよろしくです。

キーワード・・・
「全員を1軍のグランドに立たせる・・・」
「全ての選手を平等に出してあげたい・・・」  

で、過去私が経験し、感じたことなんですが・・・2つ・・・


足立さんのアシスタントとして高校3校のある合宿に参加させて頂いた時のこと



全員が各練習を行い、最後にゲームをしました。1つはレギュラーチーム。もう一方はベンチ以外の選手たちのゲーム。私はレギュラー以外のゲームを担当したのですが・・・
練習ではあまり違和感も感じず皆頑張る様子だったと思うのですが・・・
ゲームをすると・・・3チームともに見られたのでちょっと驚きでした。

覇気がない・・・
ミスしてもヘラヘラしている選手も・・・
声を掛け合うこともあまりない・・・

各監督さんが居られないことや私なので気を緩めていたのかもしれません。
チームのリーダー的な選手が居ない、チームになって居ないから?
ひょっとして、ただ所属して練習を頑張ることに流されているんだろうか?

思わずゲームを止めて・・・
合宿中にやったこと、感じたこと、考えたことなど振り返ってもらったりしましたが、
今ひとつ・・・
足立さんも「そういった選手たちをどうしてあげることが良いのか?本当に難しい課題だよね」と言われていたのを思い出しました。


大学女子の監督時代に・・・


もう一つ、大学の春季リーグ戦で新入生も含めて全員出場させたことがあって・・・。
17名でしたが、とにかくチームとしてできるだけみんなが公式戦の感覚を共有しながらチームをつくっていきたくて・・・いわゆるレギュラー的でない学生が見事にイキイキと活躍し、活気ある練習の日々だったと(後、私事情で申し訳ないことに辞めてしまいました)。

大学でリーグ戦があるからできたことなのかもしれません。
大所帯となるとこれまた色々と大変ですし・・・
高校などは、小さな大会とてシードがかかったりしていますしね〜。


チームづくり、選手の居場所、選手・チームのモチベーション、力のアップ度・・・

できる限り選手たちに、公式戦と言われる試合のコートに立たせてあげる方法を考えてみるのは大切なことではないかと思うのです。
野球やサッカーでも時折ニュースの記事になっているのも見かけます。
試合に出ない多くの部員の話・・・ホントにそれでいいの?って・・・
当たり前のように流れてしまっていることってあるんじゃないかなって・・・
もちろん試合のコートに立つ以外のことも考えれば良いのですが・・・

今回は、おふたりの新監督(新庄・マクガウン両氏)の言葉がとても刺さったので
試合に出る!
ことに関連して書かせて頂きました。

チームとして強くなって行くためには共有項が多いほうがいい・・・
そこに所属する選手一人一人の居場所(やる気やりがいのある場所)のために・・・
日々の練習への意識・モチベーションが違ってくる・・・

さて、皆さんはどう感じられましたか?

よければコメントもいつでもお待ちしております!
また、PC版のフォローするも・・・(笑)

最後まで読んで下さりありがとうございました。






2021年11月10日水曜日

基本的スキルと生かす要素 <パート4(最終)>

 今日もブログ訪問ありがとうございます。

シリーズ:パート4・・・今回で一区切りです。

みなさんのお役に立てれば嬉しいです。

(通してのパワーポイント版を明日にでもPC版最下部に掲示しますのでご活用ください。

               ムービーは貴重なのでブログ内より閲覧してください)


    ※ 「足立龍哉の進化型バレーボール」より一部引用させて頂いています。

            ・・・意識とシステム化が中心・・・




















最後に掲載した足立さんのメッセージは、過去記事にも上げさせて頂いています。
個人的に質問したことのお返事でしたが多くの方に共有して頂きたい思いです。
みなさんの今後の指導に少なからずインスピレーションを与えることを願います。



故:足立龍哉さんに捧ぐ
多くの情報・知識そして何よりバレーボールの素晴らしさを
ありがとうございます!改めて感謝いたします。
また掲載を快く了承して下さったご家族のみなさまに感謝いたします。
本当にありがとうございます!折に触れまた掲載させて下さいね。


バレーボールを愛する人たちへ
一人でも多く届きますように・・・


この間に掲載してきたことを土台にしつつ今後も私のできる形で
バレーボールの楽しさやステキさが広がれ!と願いつつ
発信させていたたくつもりです。また見てくだされば幸いです。

次回からはまたガラッと趣を変え、バラエティに富んだブログにしたいとも・・・

最後まで読んで下さりありがとうございました。