1月・・・女子のプレミアリーグと男子のチャレンジリーグを観て思ったことです。
アタッカーにはネットと自分の間に「懐」があるのってとっても大切だと。
プレミアリーグを観て・・・・
その「懐」をしっかり持っている選手が多くいて・・・
「打つポイント」がいくつもあるんですよね。
おそらく自分のフォームやボールをヒットする感覚をもう持っているんだと思いました。
一方、チャレンジリーグでは・・・
まあ男子と女子なので安易に比較できないのかもしれませんが・・・・
身体が突っ込んでしまって手打ちになってしまったり
いわゆる窮屈な選択肢のない打ち方になっているのを眼にしました。
もちろん男子の方がスピードがあって
力強さも加わることから若干「突っ込んでしまう」ことは想像できますが。
いずれにせよ
ヒットする時には
自分の前にこの「懐」を持つ!ということを
意識して行くことは
初心者からトップ選手まで
大切なことではないかと思ったのでした。
そこに意識があれば修正できることも多々あるようにも思えました。
いかがでしょうか?
読んでくださりありがとうございました。
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