2014年5月16日金曜日

空間を制す!!

最近完全にストップ状態で・・・なかなか発想も浮かばなくなっておりました。
あれこれと想うことはありつつも・・・やっぱり「やってみないと」何とも言えないことも多いですよね・・・アリキタリの「カタチ」ではないので・・・
まあ、「なるようになる!!」で・・・
まだまだこれからだと思っているところです。
しかし・・・(自分で言うのもなんですが)・・・
「宝の持ち腐れ」やんか〜〜〜!!!
と、言うのはここまでにして・・・

さて、この「空間」・・・
当たり前のことですが・・・
プレーの中では、対人パスのような「相手」「目標物(人)」ではないところにボールが上がったり・・・
あえて「目標地点」を約束事にボールを出したり・・・
そんな場面が多々あると思います。

各プレーにおいては・・・
サーブ・・・狙うポイントが「選手」ではなくて選手の「周辺」を狙う(ターゲットの選手を動かす)ことが重要だったり・・・
セット(トス)・・・まさしく「空間を扱う」!アタッカーが一番いい状態で打てるようなポイントに「セットする」ことだったり・・・
レセプション・・・だた「突く」ような返球だけでないポイントへの返球があったり・・・
レシーブ・・・「居る人」に出すのではなく、ポイントに出すことだったり・・・

まあ普通に人の居ないところに多くのボールが出る・出すことが重要であることは確かであると思います。

結局は・・・
「次のプレーがいかに活きていくようなボールを動かすか!」ということでしょうか?!

サッカーやバスケットボール等他のスポーツでも随所に見られますよね。
この「スペースを活かす」こと・・・

少し視点を変えてみて・・・
次のプレーヤーからの視点で・・・
「In time」と「On time」
ボールの落下地点にボールより早く移動して「間」を作ることの大切さ・・・・簡単に行ってしまうとこういうことですが・・・
これは「受け取る側(セカンドやサードタッチのプレー)」に必要な「間」ですが・・・
「出す側」がこの「間」をどれだけ意識・イメージして、またチームの約束事として生み出すことができるかが非常に重要だと感じる訳で・・・
アタックにおいても、一瞬の「間」はとても重要でトスの高さや早さは最後のところでアタッカーが「選択できる『間』」を持たせるくらいに「置く」のが本当だと・・・


本題はここから・・・
人・目標がはっきり見えていない「空間」にボールを出す・打つ・操作することはとても難しいことです。
例えば、私もボールを出しますが、レシーバーの正面に打つのは簡単ですが、特に上後方にタイミングよくボールを出すのは一瞬戸惑うことがあります。
(あんまりいいたとえじゃないかあ・・・)
とにかく人は具体的目標(まと)に向かってはできやすいのですが、あえて「外して」「次の展開を予測して」「空間に操作する」のは・・・
1つの「技術」のポイントだと・・・

という訳で・・・
何が言いたいのかと言うと・・・
「空間を扱うような練習をせえ!!」ということです。

バレーボールは2人いればパスができます。それがまたいいところですが・・・
そればかりに多くの時間をとっていても・・・
バレーボール競技は上手くはならない・・・
そう思っています。

ひとつのポイント的視点として
「空間をどう制していくか?」
ここへの視点を持つこと・・・
イメージを持ち共有すること・・・
それは・・・
プレーの繫がりに対しての意識を高め、技術の向上に繋がる・・・
当然、闘える幅は大きくなっていく・・・

「簡単〜難しい」・・・コーチングの原則・・・

これを「空間」の視点で具体的な練習方法をそれぞれ目の前の選手に合った形で創り上げていってはどうでしょうか。

最後まで読んで下さりありがとうございました。


2014年5月4日日曜日

チームの「スタンダード」

<待ち人>な私は・・・
家にある本を引っ張り出して読みふけっています(笑)
その中でこんなのがあったのでご紹介!

これはアテネ五輪で敗れ、北京五輪で金メダルを取ったバスケットボール・アメリカチームの話なのですが・・・
アメリカのバスケットチームと言えば「NBA」のそうそうたるメンバーですよね。
でも「集まっただけでは勝てない」「勝つためにはチームになる必要がある」といったことで・・・

その中からこの「スタンダード」の話・・・

本をそのままコピーします・・・




これは当然高いレベルの話ですが・・・

それぞれのカテゴリーやレベルの違いはあっても・・・
ただ「目標」を掲げるだけでなく・・・

『自分たち』が互いに理解し合って日々意識して行うこととして・・・

それぞれのチームに合った
「スタンダード」を作ってはどうでしょうか?

ちょっといいなと思ったので紹介してみました。


最後まで読んで下さりありがとうございました。