最近、大人しく家に居ることがほとんどになってしまっています。
今日はYouTubeでバレーボールのあれこれを何となく観ていました。
いやはや・・・
Drillがいっぱい!!
いろいろと考えるものですねえ・・・
それはそれで
「オリジナリティ」があって面白く観ました・・・
「考え出す」ってのも大切なことですね。
でも・・・
技術的なことへのアプローチは・・・
方法は工夫すればいいだけで・・・(もらっても全然OKかと)・・・
言いたいことは大差ない感じでした。
それより引っかかったのは・・・
「フィジカル面のアプローチ」でした。
それは・・・
技術的なDrillを観て・・・
「その技術はどうしたら身につくか?」
「より良い動きができるか?」
もちろん・・・
「もっと力強く!スピーディーに!するためには?」
といった視点が生まれてきます。
もっとさかのぼれば・・・
姿勢であったり・・・
バランス感覚であったり・・・
体幹であったり・・・
技術的向上・・・
パフォーマンスアップ等は・・・
「使える身体」が絶対に必要!!ということですね。
そして・・・
身体を十分に動かせているかどうか?
筋肉や関節をフルに使えるようなアプローチができているか?
あれこれ考えつつ、関連した内容を探っていったのですが・・・
途中から・・・
全くのトレーニングメソッド方面に行ったところで・・・???
「ん?ちょっと違う感覚が〜」
例えば専門的なトレーナーの方に・・・
基礎体力の向上や・・・
SAQなどのアジリティートレーニング・・・・の提供を依頼する・・・
それはそれで大切なのだけれど・・・
それだけでは何か物足りない感覚・・・
でも勉強はすべきです!!
やっぱり
バレーボールの場面・・・
必要な「動作」に結びついたトレーニングの具体化が欲しい!!
(専門家とコラボできたらステキかな?ってところです)
そう思ったのでした。
おそらく・・・
いろいろなところですでに実践されているのではないかと推測しますが・・・
今の中学生や高校生にとって・・・さらに上のカテゴリーでも・・・
より良いパフォーマンスにつながるように・・・
共有できれば嬉しいと思いました。
ボールを追いかけるだけでなく・・・
「フィジカル面のアプローチ」を!!
「より直結した活きるトレーニングを!!」
<同時進行で!!!>(時期によって強弱は出るかと・・)
今、少しずつ頭の中では描けつつあるところですが・・・。
実感が欲しいところです。
やはりフィジカルトレーニングの専門の方とあれこれ作っていきたくなります・・・
追求すべく足を運びたいところもいくつかあるのですが・・・
ただ、これをとことん追求しようとかかってしまうとまた「遠回り」になるので・・・
少しずつかな??
いろいろとご意見や方向性を見せて頂ければ嬉しいです。
バレーボールに関わる人たちが、ステキに輝きながら成長していけるよう祈っています。 バレーボールについて様々な発想・視点を持つことは非常に重要です。ここではいろいろな角度からバレーボールに関して執筆しています。 あなたが知りたかったポイントや気づきを見つけられるかも知れません。 具体的なHOW TOの活動は必要ですが、見方や考え方を広げ、深めることはさらに大切な視点と言えます。 少しでもバレーボールを愛する人たちのお役に立てれば幸いです。
2014年4月28日月曜日
2014年4月27日日曜日
突然ですが・・・侍ジャイアンツ!
1972年放映「侍ジャイアンツ」というアニメ。
物語を要約すると、己の慎重野球で日本シリーズ八連覇の偉業を成し遂げたものの川上監督の心は優れない。「こんなつまらん野球を続けていたら日本球界はダメになってしまう。我が紳士ジャイアンツは今こそ侍ジャイアンツとなるべきだ。その為には型に捕らわれないスケールのどデカい侍の血が必要なのだ」と。
そんな思いを巡らせていたところ、たまたまその話を聞いていた万年2軍の控え投手八幡太郎平は監督に一人の男を推薦する。男の名は番場蛮(バンババン)。八幡にとっては高校野球部時代の後輩で、言動の全てが傍若無人。が、バッティングセンスは超一流。そして人並み外れた剛速球の持ち主ながらコントロールは最低最悪。
しかし川上監督は蛮の素質に惚れ込みGへの入団を促すも、蛮は徹底的にこれを拒否。曰く「俺はデカくて威張り腐った奴が大嫌いなんだよ!」。そもそも蛮の親父はクジラ捕りの名手だったもののある嵐の晩、大きなクジラに呑み込まれ命を落とす。その事が蛮にとってトラウマになっているのだが、親父がクジラの腹を銛で突き破った後に絶命した事実を思い出すと、蛮は腹破りの為にGへの入団を決意する。
モリ師丹次(クジラに呑まれても手にしていた銛で中から鯨を裂いて生還した伝説の男)の話を聞かされて、巨人を内側からぶち破ろうと決意し入団しました。
物語を要約すると、己の慎重野球で日本シリーズ八連覇の偉業を成し遂げたものの川上監督の心は優れない。「こんなつまらん野球を続けていたら日本球界はダメになってしまう。我が紳士ジャイアンツは今こそ侍ジャイアンツとなるべきだ。その為には型に捕らわれないスケールのどデカい侍の血が必要なのだ」と。
そんな思いを巡らせていたところ、たまたまその話を聞いていた万年2軍の控え投手八幡太郎平は監督に一人の男を推薦する。男の名は番場蛮(バンババン)。八幡にとっては高校野球部時代の後輩で、言動の全てが傍若無人。が、バッティングセンスは超一流。そして人並み外れた剛速球の持ち主ながらコントロールは最低最悪。
しかし川上監督は蛮の素質に惚れ込みGへの入団を促すも、蛮は徹底的にこれを拒否。曰く「俺はデカくて威張り腐った奴が大嫌いなんだよ!」。そもそも蛮の親父はクジラ捕りの名手だったもののある嵐の晩、大きなクジラに呑み込まれ命を落とす。その事が蛮にとってトラウマになっているのだが、親父がクジラの腹を銛で突き破った後に絶命した事実を思い出すと、蛮は腹破りの為にGへの入団を決意する。
モリ師丹次(クジラに呑まれても手にしていた銛で中から鯨を裂いて生還した伝説の男)の話を聞かされて、巨人を内側からぶち破ろうと決意し入団しました。
ちなみに蛮の父親はクジラの尾鰭に舟ごと叩かれて死んでおり、それ以来クジラやでかいもの、強いものが嫌いになった。
(ウエブサイトより)
なぜ??
時々この「クジラの腹破り」が浮かんでくるんですよね・・・
バレーボールを追求したく思う時に・・・
はっきり言って、「知ったように偉そうに指導・プレーしている(ように見えるのかもしれませんが)様子」に・・・
「その中で〜」というところは違うのですが・・・
<挑戦>したくてたまらないのです!!
だから・・・・
やる!!!
バレーボールという大きな世界に飛び込むのみ!!
なぜ???
I love Volleyball with you!!!
こんなことを思うこの頃でした・・・
最後まで読んで下さりありがとうございました。
(ウエブサイトより)
なぜ??
時々この「クジラの腹破り」が浮かんでくるんですよね・・・
バレーボールを追求したく思う時に・・・
はっきり言って、「知ったように偉そうに指導・プレーしている(ように見えるのかもしれませんが)様子」に・・・
「その中で〜」というところは違うのですが・・・
<挑戦>したくてたまらないのです!!
だから・・・・
やる!!!
バレーボールという大きな世界に飛び込むのみ!!
なぜ???
I love Volleyball with you!!!
こんなことを思うこの頃でした・・・
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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