4月に入りこれから「行くところ」が実現するのを待っている状況です。
少し遅れますが5月には動ける方向なので・・・
今は「待つのみ」です・・・
具体的に決まったら報告したいと思っています。
さて、それまでの間にできること・・・
これまでの学びを振り返り、確かめること・・・
「身体が資本」なのでいつでも動ける状態にトレーニングをすること・・・
必要な勉強・・・
それと・・・
「イメージトレーニング」です!!
実際に経験したことがないこと・状況に対しても・・・
映像や資料等をもとに・・・
プラス
ここまでの経験等を加味し・・・
実際に経験しているかのごとく
「イメージする!!」
映像を参考にしつつ
その空気や
音や
感触や
人たちや・・・・等々・・・
その中で
どんなことができる?
どのようなことが起こりえるんだろうか??
どうしようかな??
などなど、いろいろと想像しつつ・・・
イメージの中で創造してみる・・・
今は一人ニヤニヤしながら・・・
こんなことをしながら来る日に想いを馳せているのでした・・・。
そこに立って・・・
ありのままにぶつかる・・・自分の中にあるものをぶつけて・・・
返ってくるものを受け止めて・・・
修正しつつまた創り上げていく・・・
どうでしょうか?
読んで下さる中で・・・
「ネガティブ」ないでしょ(笑)
イメージトレーニングする中には
成功イメージしかいりませ〜〜〜〜ん(笑)
最後まで読んで下さりありがとうございました。
バレーボールに関わる人たちが、ステキに輝きながら成長していけるよう祈っています。 バレーボールについて様々な発想・視点を持つことは非常に重要です。ここではいろいろな角度からバレーボールに関して執筆しています。 あなたが知りたかったポイントや気づきを見つけられるかも知れません。 具体的なHOW TOの活動は必要ですが、見方や考え方を広げ、深めることはさらに大切な視点と言えます。 少しでもバレーボールを愛する人たちのお役に立てれば幸いです。
2014年4月18日金曜日
2014年4月16日水曜日
ゲームの中での「選択」持ってる?
先日、大学の春季リーグを観てきました。
春のリーグは1年生が入ったりしていてか、不安定なところも多いのかなあ、なども思いつつ観ていましたが・・・
そんな中、いくつか気になるところがありました。
多くが「連続得点を与えてしまっている状況」・・・
セッターとのフィーリングが合わず十分な状態で打てない・・・
何度打ってもつかまってしまう・・・
同じ攻撃ばかりになってしまう・・・ ・・・などなど・・・
結局、相手のミス待ちか・・・
「たまたま」決まったか・・・での切り抜けになる・・・
また、サーブを何気なく打つ・・・
ブロックが???
・・・これは春とかカテゴリーの問題ではないですがね。
一方、レシーブはというと・・・
上手いんですよね!
やっぱり。
こぼれ球に対してのタッチ・コントロールなども上手いもんで・・・
レシーブ練習要らないんじゃないの?って感じで・・・
その分の時間をもっと大切なことに使って欲しいと思ったりもしました。
さて、初めに書いた
「上手くいかないのに同じことを繰り返す」ことについて・・・
1つは・・・
「いいカタチに持っていこうと考えているのかな?」ということで・・・
トスや助走やレセプション等々・・・の精度を上げることにしか頭がいっていない??
もう1つは・・・
「ベンチの指示でないと変えない??」のかなあ?とも・・・
ゲーム中に連続得点をどれだけやらないか
逆にどれだけとれるか?は・・・
大きなポイントですよね?!
いろいろな状況が生まれる「ゲーム」という<本番>の『舞台』で・・・
どれだけの「選択肢」を考えられるか?
これはかなり大きなポイントだと思います。
それをしようとすれば・・・
状況の違いによる「攻守」の<使い分け>や・・・
基本的なサーブとブロックの関係や・・・
個人のスキル(攻撃の起点の場所や相手コートのん狙い所)の幅等・・・
いくつかの「使い分けられる選択肢」を<仕込んでおくこと>が必要だと思うんです。
そういう選択をする考えや実際の行動を持ち合わせていくと・・・
結局のところ・・・
「次の1点をどのように取りにいくか?」
「どうやって25点先に取るか?」
という発想につながる1つのソースになると思います。
要は・・・
「システム」ですね。
システム=1では・・・
考えも行動も
広がれませんね・・・・。
ゲームになって「やろう!」は無理です!!
日頃の練習が問われるところだと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
春のリーグは1年生が入ったりしていてか、不安定なところも多いのかなあ、なども思いつつ観ていましたが・・・
そんな中、いくつか気になるところがありました。
多くが「連続得点を与えてしまっている状況」・・・
セッターとのフィーリングが合わず十分な状態で打てない・・・
何度打ってもつかまってしまう・・・
同じ攻撃ばかりになってしまう・・・ ・・・などなど・・・
結局、相手のミス待ちか・・・
「たまたま」決まったか・・・での切り抜けになる・・・
また、サーブを何気なく打つ・・・
ブロックが???
・・・これは春とかカテゴリーの問題ではないですがね。
一方、レシーブはというと・・・
上手いんですよね!
やっぱり。
こぼれ球に対してのタッチ・コントロールなども上手いもんで・・・
レシーブ練習要らないんじゃないの?って感じで・・・
その分の時間をもっと大切なことに使って欲しいと思ったりもしました。
さて、初めに書いた
「上手くいかないのに同じことを繰り返す」ことについて・・・
1つは・・・
「いいカタチに持っていこうと考えているのかな?」ということで・・・
トスや助走やレセプション等々・・・の精度を上げることにしか頭がいっていない??
もう1つは・・・
「ベンチの指示でないと変えない??」のかなあ?とも・・・
ゲーム中に連続得点をどれだけやらないか
逆にどれだけとれるか?は・・・
大きなポイントですよね?!
いろいろな状況が生まれる「ゲーム」という<本番>の『舞台』で・・・
どれだけの「選択肢」を考えられるか?
これはかなり大きなポイントだと思います。
それをしようとすれば・・・
状況の違いによる「攻守」の<使い分け>や・・・
基本的なサーブとブロックの関係や・・・
個人のスキル(攻撃の起点の場所や相手コートのん狙い所)の幅等・・・
いくつかの「使い分けられる選択肢」を<仕込んでおくこと>が必要だと思うんです。
そういう選択をする考えや実際の行動を持ち合わせていくと・・・
結局のところ・・・
「次の1点をどのように取りにいくか?」
「どうやって25点先に取るか?」
という発想につながる1つのソースになると思います。
要は・・・
「システム」ですね。
システム=1では・・・
考えも行動も
広がれませんね・・・・。
ゲームになって「やろう!」は無理です!!
日頃の練習が問われるところだと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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