あと、「見ている時のこと」についても触れました。
コメントも頂いているので
今日のテーマと併せて見てもらったら・・・・そう思っています。
<ダラダラするな!>
練習メニューをこなしてしまうだけになっている時ってないですかね。
なんとなく流れてる・・・・私は大嫌いです。「それやったらすんな!」って。
でも日々くり返す中でどうしても「マンネリ」になることもあるかな?そう思ったりも。
そこにはやはり「明確な目的」(長期・短期・今日・この練習)の意識を持ってできるか!
そういった方向の持っていき方が良いのかなあと思います。
また練習方法を変えてみるとかの工夫の効果的かと。 が、
かく言う私も、何度か「こんなんやったらもう止めや」「ダラダラしすぎじゃ!」
なんて一喝でしたが・・・
これも必要でと思うんです。 ・・・・ただそれは・・・
「頑張らねば・・・」にしかならない。 大事なんですけどね。
「理解して取り組む」「周りを見て吸収する」・・・
こうしたことが求められているように感じたりしています。
ただ・・頭デッカチにはならず・・・
ただ・・頭デッカチにはならず・・・
競技スポーツに取り組むなら・・やはり・・
「勝つんだ!」「負けてたまるか!」というような
気持ちは体育館に居る間は持ち続けるべきだ!と思いますが・・・。
<切り替え上手に:スイッチの切り替え>
練習に体育館にやってくる、・・・練習をする・・・ゲームをする・・・
練習の中にもいろいろな意図がある・・・・考えるとき・・・理解するとき・・・立ち向かうとき・・・
決してそれぞれ独立じゃなくってダブるところも多いですけどね。
最も基本の気持ちは「体育館にきた、練習が始まる」その時に<スイッチが入る>こと。
それぞれの練習では「何をするのか?」等の<スイッチを変える>こと
その中で自分が直接しないときや順番を待つときなども・・・
「勝つんだ!」「負けてたまるか!」というような
気持ちは体育館に居る間は持ち続けるべきだ!と思いますが・・・。
<切り替え上手に:スイッチの切り替え>
練習に体育館にやってくる、・・・練習をする・・・ゲームをする・・・
練習の中にもいろいろな意図がある・・・・考えるとき・・・理解するとき・・・立ち向かうとき・・・
決してそれぞれ独立じゃなくってダブるところも多いですけどね。
最も基本の気持ちは「体育館にきた、練習が始まる」その時に<スイッチが入る>こと。
それぞれの練習では「何をするのか?」等の<スイッチを変える>こと
その中で自分が直接しないときや順番を待つときなども・・・
「気持ちを高めていくこと」「見て学ぶこと」「「対抗心を燃やすこと」「観察すること」etc・・・
<ここにもスイッチがある。OFFじゃない>
そしてクールダウンで終了・・・<その日を確かめるスイッチ>
そしてクールダウンで終了・・・<その日を確かめるスイッチ>
切り替えの間の時間に休憩や遊びの時間があってもいいと思うのです・・。
スイッチの「ON」と「OFF」をうまく使って・・・
効率よくですかね。
そうしたことで「集中」や「気持ちの抑揚~コントロール~」
そして「負けない・向かっていく・・・闘う気持ち」
が、育ち発揮できるのかも・・・・・勝手に思ったりしています。
何気なく過ぎてしまいそうな繰り返しの日々でなく・・・
そうしたことで「集中」や「気持ちの抑揚~コントロール~」
そして「負けない・向かっていく・・・闘う気持ち」
が、育ち発揮できるのかも・・・・・勝手に思ったりしています。
何気なく過ぎてしまいそうな繰り返しの日々でなく・・・
何となくこなしていくメニューな日でなく・・
毎日の練習が日々新鮮で、より収穫あるものにしていってあげたいものですね。
体育館を出れば「終わり!!!」でいいんじゃないでしょうか?
体育館を出れば「終わり!!!」でいいんじゃないでしょうか?
というのは・・・
例が相変わらず古いですが・・
1つは、かの「セリンジャー監督」がダイエーというチームをそのように変えたという話を聞いたことがあります。そこから日本の女子バレーは変わったと。
もう1つは、レスリング女子の無敵の吉田選手が言っていました。
「練習場以外は全く考えない」「その分練習場では誰より集中し気迫を持ってできる」と。
こんなところにも目を向けてみてはいかがでしょうか??
例が相変わらず古いですが・・
1つは、かの「セリンジャー監督」がダイエーというチームをそのように変えたという話を聞いたことがあります。そこから日本の女子バレーは変わったと。
もう1つは、レスリング女子の無敵の吉田選手が言っていました。
「練習場以外は全く考えない」「その分練習場では誰より集中し気迫を持ってできる」と。
こんなところにも目を向けてみてはいかがでしょうか??
最後まで読んで下さりありがとうございました。